３種の神器、揃えてみせよう。

こんにちは。

今日は、先日行った美容室に行き、眉を整えてもらってきました。

きっかけはというと、

筆者は元々マユがコンプレックスだったので、この際やってみたいと思い、自分から言い出すことにしました。

結果の写真は載せれないですけど、

（カメラが壊れています。買い換えは未定なのです。）

これまた結果は前回と同じで、よく分かってません。

正直焦りしかないです。

でも、美容師さん曰く、

「垢抜けたね。」だそうです。

（垢抜けた、の意味が分からなかったとはいえない。）

…と日記はここまでにして、昨日の本来の目的は、

「眉カット代高いから、自分でしたい（教えてもらいたい）。」

でした。

いやー、さすがに教えてくれるまではしないだろうと思っていましたが、

あっさりＯＫの返事をもらい、手入れの方法を教えてくれました。

美容師様「これで濃さを統一できるから、あとは産毛を処理するといいよ。」

ほう。初めて見る道具。

正式名は分かりませんが、眉シェーバーで検索すると似たものが出てきました。

美容師様「ドンキとかで売ってるよ。」

なるほど。買うほかないな。

実は眉コンプレックスの筆者は、

を既に持ってます。

眉シェーバーを買って、手持ちの２つの道具と並べて、

「眉の”３種の神器”」

と呼ぶことを決め、今夜は寝ます。

では、また明日。

※後日、別の記事で眉について書きたいと思います。